上の写真は・・・・
   ラン菌による炭素循環栽培法による
   エビネである。


 これだけ見事な生育をすれば・・・・・
 文句はないはずである。
HOME         BACK
宇井清太のラン菌による炭素循環栽培法。
この理論は宇井清太による「ラン菌」(材木腐朽菌)の発見と、
これを基に開発した用土・・・SUGOI-neの開発によって構築された栽培法である。
当初、この栽培法及び理論はj菌根植物である「ラン栽培」に構築されたものであるが、
その後、多くの植物での実証試験栽培から、菌根植物のみでなく、
地球の陸上に生息するほとんどの植物に適合するものであることが実証されつつある。
つまり、陸上に自生するほとんどの植物は、枯れ落ち葉の中に自生しているということである。


植物栽培は机上の論ではない。
手を汚して栽培した結果が全てである!
SUGOI-neを開発して6年経過した。
ラン菌による炭素循環による栽培の結果が出てきた。
驚くべき生育!
これまでのいかなる用土でも見ることが出来なかった生育が・・・
目の前に現れてきた!
これからのラン栽培は、SUGOI-neを使いこなせる人の世界になる!
つまり、SUGOI-neは、ラン菌による炭素循環栽培法は、
ラン栽培における世界最先端の用土であり栽培理論であるということができる。










SUGOI-ne栽培の現場を見よ

     植物栽培は論より実証である!

 スゴイネ・・・という言葉しか浮かばない生育!
 ウソか本当か・・・己の目で確かめること・・・・
      


kouza 1bbaa